あらかじめ利用限度額を定めておき、その範囲内で商品などを購入することが出来、代金は一回の購入金額とは関係なく、毎月一定の金額又は一定の割合の金額を支払う取引方法です。
リボルビング方式以外の返済方法は債務の支払方法としては、一回づつ完結していきますが、リボルビング方式では反復・継続されることが前提となり、一定の金額の支払いを続けて行くことになります。
たとえば、クレジットカードの限度額を30万円とし、毎月の返済最低額を1万円としてこの範囲内であれば、自由に何回でもカードをしりょうした、取引(買い物)をすることができるというものです。
リボルビング方式のような信用供与のしくみを、オープン・エンド・クレジット・システムと言います。
これに対して総合割賦購入あっせんや個品割賦購入あっせんのような仕組みをクローズド・エンド・クレジット・システムと言います。
リボルビング式のカードの種類には
(1)定額リボルビング
毎月一定額を返済してゆくシステムです。一定額は利用者があらかじめ決定しておきます。支払い額が一定ですから返済の計画が立てやすい方法といってよいでしょう。
(2)定率リボルビング
累積した代金債務の合計額に対して、一定の割合の金額と利息を支払うシステムです。
利用する金額が多くなればなるほど返済も多くなる方法です。
(3)残高スライドリボルビング
あらかじめ債残額におおじて分けられたランクにしたがい、定額を支払うシステムです。
たとえば、利用限度額を30万として、使用残高が20万円のときは毎月1万5千円、10万円の残高
であれば毎月1万円を支払うというようなシステムです。
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